全般

Access起動時にフォームを開く方法

Accessファイルを作成し、ユーザーに使ってもらうようになる段階では、テーブルへの直接入力ではなく、フォームを介した入力が一般的になります。 特に、ユーザーに入力してもらいたいフォームをAccess起動時に自動で開くようにすることでユーザビリティを良くするのと同時に、業務効率の改善にも繋げることができます。 今回は、Accessファイルを起動した際に所定のフォームを起動する方法を紹介します。 また、当該フォームを起動した段階で日付情報から「何年何月」とフォーム上に表示する仕組みも設けてみます。
VBA

Accessからファイルパスを取得する方法: msoFileDialogFilePicker

AccessでVBAによるデータ処理をする機会が増えてくると、任意のファイルのパスを取得したいといったニーズが出てきます。今回はダイアログを開いてユーザーに対象ファイルを選択してもらい、ファイルを取得する方法を紹介します。
VBA

AccessへExcelデータをチェックしながらインポートする方法

Excelデータを1件ずつ確認しながら条件に応じてAccessへデータインポート処理をする方法を紹介します。
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全般

AccessへExcelデータを簡単にインポートする方法

現在、数多くの企業ではExcelを用いてデータを処理していることかと思います。これは、Excelが直感的に扱いやすいという点にあると思います。しかしながら、データ数が多くなるとExcelでの処理は時間がかかり、またエラーの要因にもなります。そこで、Accessでデータ処理をすることが業務効率の改善に繋がると考えられますが、そのためには、Accessへデータを移行する必要があります。そこで今回は、AccessファイルへExcelデータを簡単にインポートする方法を紹介します。
VBA

Access フォームが参照するテーブルの切り替え

Accessでは、テーブルとフォームを1対1の関係で作ることが多いと思いますが、テーブル構造が同じ場合に、フォームをそれに合わせた分だけ作成することは、その後のメンテナンスを考えると業務量が増えて大変になります。そこで、1つのフォームから複数のテーブルを参照できる仕組みをVBAを用いて実装したいと思います。
全般

Accessによる効率的なデータ処理 不要なスペースの削除方法

データベースを運用する中で、データに含まれる不要なスペースを削除したいというニーズが出てきます。こういった場合に活用できる関数として「Replace関数」が挙げられますので、今回はこの関数に着目をして紹介をします。
全般

Accessによるデータ処理 半角全角/大文字小文字の変換 

Accessでデータ処理をする際に、全角文字を半角文字に変換したり、ひらがなをカタカナに変換したりする機会があります。今回は、クエリを用いた効率的なデータ処理方法を紹介します。
VBA

Accessでの日付取得方法 Date関数 Now関数

Accessのデータ型には、日付/時刻型があります。様々なシーンで日付情報、時刻情報が必要になります。特に、「今日」あるいは「今すぐ」の情報が必要といったときに用意されているのが、今回紹介する「Date関数」と「Now関数です。」
VBA

条件にあったデータの取得 DLookup関数の使い方

Accessでデータ操作を行う際に、条件にあったレコードの値を取得するために「DLookup関数」が用意されています。今回は、DLookup関数の使い方を紹介します。
VBA

Accessによる在庫管理 その12 Excelファイルの整形

AccessからExcelを起動し、最低限の体裁を整える処理方法について紹介をしていきます。
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